Ｃａｓｅ Ｓｔｕｄｙ〜のぞみ薬局 （広島市） 認知症グループホームと密な連携
日経ドラッグインフォメーション 第146号 2009.12.1
| 掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第146号（2009.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4547字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1471kb） |
| 雑誌掲載位置 | 59〜62ページ目 |
グループホームへの訪問服薬指導を手掛けるのぞみ薬局は、薬剤師が施設に赴き、ヘルパーと１時間にも及ぶ情報交換を行っている。密なコミュニケーションをとることで、ヘルパーの薬への意識も向上、認知症患者の服薬コンプライアンスを高めることに成功した。施設側の協力もあり、２００９年からは居宅療養管理指導費の算定も開始した。 のぞみ薬局（広島市）は現在、２軒の認知症グループホームと契約し、入所患者に訪問服薬指導…
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