TOPICS〜抗インフルエンザ薬の有害事象発現率は13.7%
日経ドラッグインフォメーション 第142号 2009.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第142号(2009.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全791字) |
形式 | PDFファイル形式 (492kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
2008〜2009年シーズンに抗インフルエンザ薬を使用した約2000例における、有害事象の発現率は13.7%──。山梨県薬剤師会は7月、DEM(Drug Event Monitoring)事業の結果を発表した。同DEM事業は、県内の会員薬局を通じて医薬品の有害事象の事例を独自に収集したもの。会員薬局でオセルタミビル(商品名:タミフル)、ザナミビル(リレンザ)、アマンタジン(シンメトレル)のいずれ…
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