今日から使える OTC実践知識〜点眼剤(後編) ドライアイ向け製品が好調な売れ行き 高粘度、清涼感など消費者ニーズに応えて多様化
日経ドラッグインフォメーション 第140号 2009.6.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第140号(2009.6.1) |
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ページ数 | 7ページ (全4717字) |
形式 | PDFファイル形式 (960kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜66ページ目 |
製品トレンド 5月号に掲載した点眼剤(前編)では、一般用点眼剤について解説した。後編では、人工涙液、洗眼剤、抗菌性点眼剤、アレルギー用点眼剤について紹介する。 かつて、人工涙液は主にコンタクトレンズ使用者に向けて開発されていた。だが、最近はコンタクト使用の有無にかかわらず、目が疲れやすい、乾くといったドライアイ患者に受け入れられるようになった。ドライアイに悩む人は800万人以上と推定される。パソコ…
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