Ｃａｓｅ　Ｓｔｕｄｙ〜市民調剤薬局とやの店　（新潟市中央区）　職員のアイデアを随所に盛り込む自分たちの経験生かし来局者が心地良い空間づくり
日経ドラッグインフォメーション　第130号　2008.8.1

この記事の情報
掲載誌	日経ドラッグインフォメーション　第130号（2008.8.1）
ページ数	4ページ　（全2222字）
形式	PDFファイル形式　（3062kb）
雑誌掲載位置	66〜69ページ目

新潟市民病院の移転に伴い、２００７年にオープンした市民調剤薬局とやの店。開設に当たっては、薬剤師らが全員で薬局のコンセプトを考え、業務の合間に思い付いたアイデアを内装や設備に取り入れた。門前薬局５軒がしのぎを削る激戦区ながら、多くの患者を集めている。市民調剤薬局とやの店のプロフィール開設者株式会社市民調剤薬局開局年月２００７年１１月薬剤師数常勤５人、パート２人開局形態総合病院門前（集中率９…