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TOPICS〜日薬が薬局のヒヤリ・ハット事例の収集・分析で報告書 実施機関は「日本医療機能評価機構が適当」と提案
日経ドラッグインフォメーション 第129号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第129号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全302字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
日薬は、薬局で起こるヒヤリ・ハット事例の収集・分析事業が薬局の安全管理体制の整備に必要であり、事業の実施機関は第三者組織である日本医療機能評価機構が適当だとする報告書をまとめた。現在、日本医療機能評価機構は、医療機関を対象にヒヤリ・ハット事例の収集・分析を行っているが、薬局は対象外となっている。 事業の概要は、参加登録をした薬局から事例を収集し、集計・分析して結果を公表するというもの。収集する情…
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