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TOPICS〜日本調剤、4月の後発品変更率は26.1%3月の変更率9.5%からは大幅に増加
日経ドラッグインフォメーション 第128号 2008.6.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第128号(2008.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全616字) |
形式 | PDFファイル形式 (311kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
日本調剤は5月9日、今年4月の1カ月間に先発医薬品を後発医薬品に変更した処方せんの、全処方せんに占める割合が26.1%に達したことを明らかにした。処方せん様式が変更される前の3月の変更率は9.5%で、大幅に伸長していることが明らかになった。 同社のグループ全体が、4月に応需した処方せん枚数は63万5000枚。このうち61.2%には「後発品への変更不可」欄に署名(または記名・押印)がなかった。また…
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