TOPICS〜中医協が後発品使用促進策を了承 後発品への変更が原則に、薬局判断で別銘柄への変更も可
日経ドラッグインフォメーション 第123号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第123号(2008.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1788字) |
形式 | PDFファイル形式 (393kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
中央社会保険医療協議会は12月14日の総会で、今年4月の診療報酬改定で実施する後発医薬品使用促進策の骨子を了承した。これにより、処方せん様式が再度変更され、原則として後発品への変更が可能となるほか、医師が銘柄を指定して処方した後発品を、薬局で処方医への確認なしに別銘柄の後発品に変更できるようになる。 処方せん様式については、後発品の使用促進を目的に2006年の診療報酬改定時、医師が後発品への変更…
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