薬局なんでも相談室〜突然の医院閉鎖。まず打つ手は?
日経ドラッグインフォメーション 第121号 2007.11.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第121号(2007.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1938字) |
形式 | PDFファイル形式 (552kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜56ページ目 |
門前の内科医院が、院長高齢のため12月末に閉院することになりました。数年内に院長の息子が跡を継ぐ意向なので薬局を存続させたいのですが、閉鎖の影響を最小限に抑えるために、まず何をすべきでしょうか。現在の応需処方せん枚数は月に約1500枚、月商は約1000万円です。 (広島県・T薬局)卸に買掛金の分割支払いを交渉回答者 ● 野澤 充(トライアドジャパン代表取締役)処方元の都合による処方せん枚数の激減は…
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