特集 なぜ進まない 後発品使用〜調査編
日経ドラッグインフォメーション 第114号 2007.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第114号(2007.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2746字) |
形式 | PDFファイル形式 (432kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
昨夏と比べ、「後発品への変更可」処方せんは応需率・発行率ともに微増にとどまっている。応需率にはかなりの地域差があるほか、代替調剤に「賛成」との意識を持つ薬局薬剤師はむしろ減少していることもわかってきた。 昨年4月の処方せん様式変更により“解禁”された後発医薬品への代替調剤。これまでは医師にのみ薬剤の決定権があり、薬剤師は受け身の調剤を行わざるを得なかったが、これからは、同一成分の後発品に限定される…
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