NEWS〜後発品の処方割合は生活習慣病領域で高い 処方理由に「先発品と品質の差がない」と回答する医師も
日経ドラッグインフォメーション 第111号 2007.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第111号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全303字) |
形式 | PDFファイル形式 (302kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
調査会社のプラメド(京都市左京区)が公表した、後発品の処方実態調査結果では、生活習慣病領域で後発品の処方率が高いことが明らかになった。 調査は、高血圧症、高脂血症、糖尿病、片頭痛、喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎、うつ・うつ症状の8疾患領域の患者を診療する医師を対象に実施。646人の回答を得た。 8疾患領域のうち、後発品の処方率が高かったのは、高血圧症(66.6%)、高脂血症(63.6…
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