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DI BOX〜● 過誤防止ノート ● ヒヤリハット事例に学ぶ −−(18) 患者の連絡先変更に要注意 調剤ミスに気付くも患者と連絡が取れず混乱
日経ドラッグインフォメーション 第107号 2006.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第107号(2006.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2581字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
患者の住所や電話番号はよく変更されるが、その確認を怠っていると、万一調剤ミスをした場合、後から気付いても患者と連絡が取れず、大きなトラブルに発展しかねない。今回は、東京大学の澤田氏が全国から収集したヒヤリハット事例のうち、患者の電話番号変更を把握していなかったために、調剤ミスへの対応が遅れたケースを紹介してもらう。 患者の氏名や性別、生年月日、住所、電話番号などの基本情報は、医療従事者が必ず把握し…
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