Report〜後発品巡り混乱する現場 品目を限定するなど薬局に配慮する病医院も
日経ドラッグインフォメーション 第106号 2006.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第106号(2006.8.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5127字) |
形式 | PDFファイル形式 (1109kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜32ページ目 |
「後発医薬品への変更可」の処方せんが出回り始めて4カ月。当初の後発品への変更率は決して高くなかったが、6月から7月にかけて、これまで様子見を決め込んでいた地方の中核病院などにも、新たに「変更可」の処方せん発行に踏み切る動きが出てきた。一方の薬局では、試行錯誤を繰り返しながら、患者満足度を高めるために後発品の選択基準を見直す動きも広がっている。 今年4月、処方せん様式が変更され、「後発医薬品への変更…
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