DI保険実務道場〜投与量に制限のある医薬品
日経ドラッグインフォメーション 第94号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第94号(2005.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1987字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜36ページ目 |
今月の稽古◆医薬品の投与量は、 「予見することができる必要期間に従ったもの」で なければならない。◆ただし、厚生労働大臣が定める新医薬品、 麻薬および向精神薬については、 1回14日分、30日分、または90日分を 投与限度とする。実践問1以下に挙げる内服薬のうち、2005年8月1日現在、投与量の上限が設けられているものを選び、それぞれの投与限度(日数)を答えよ。 1 クレストール錠(一般名:ロスバ…
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