特集 薬剤師が知っておきたい 最新臨床トレンド〜骨粗鬆症
日経ドラッグインフォメーション 第90号 2005.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第90号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1517字) |
形式 | PDFファイル形式 (892kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
骨粗鬆症で最近最も話題になっているのは、SERM(Selective Estrogen Receptor Modulator:選択的エストロゲン受容体モジュレーター)と呼ばれる新しい治療薬、ラロキシフェン(商品名:エビスタ)の登場だ。骨折を予防し乳癌を減らす 15年ほど前までの日本の骨粗鬆症治療は、活性型ビタミンD3製剤やカルシウム製剤が主役を担っていた。しかしこれらの薬剤は、骨量の減少は防ぐも…
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