特集 相互作用の上手な伝え方〜相互作用は患者向けに翻訳
日経ドラッグインフォメーション 第88号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第88号(2005.2.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4294字) |
形式 | PDFファイル形式 (947kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜14ページ目 |
お薬手帳が患者への情報提供ツールとして定着する中で、相互作用の記載も患者に向けたわかりやすい表現が求められている。食品との飲み合わせ、服薬指導文、副作用症状などの説明に様々な工夫を凝らす薬局が出てきている。 「相互作用を記載するようになったことで、お薬手帳の役割は明確に変わってきた」−−。 こう話すのは、山形県薬剤師会の武田直子氏だ。山形県薬剤師会では、同県医師会、歯科医師会と連携し、2000年に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4294字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。