Interview〜「遺伝子多型で薬を 匙加減する時代が来る」
日経ドラッグインフォメーション 第81号 2004.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第81号(2004.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3841字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
人によって薬の効き方が違う原因の一つである、薬物代謝酵素の遺伝子多型について多くのことがわかってきた。研究が進めば、いずれは遺伝子多型を考慮して、薬剤の投与量を設定するのが当たり前になるのか−−。遺伝子多型と薬をめぐる現在の知見と将来展望、さらに今、薬剤師が意識すべきことなどを、この分野の第一人者である大阪大学教授の東氏に聞いた。(聞き手は本誌編集長、風間 浩)−−薬の効き方と遺伝子多型の関係につ…
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