NEWS〜2003年3〜7月の分業率は50.7% 分業率の伸び幅は過去5年で最小
日経ドラッグインフォメーション 第76号 2004.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第76号(2004.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全591字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 4ページ目 |
2003年3〜7月の全国平均の医薬分業率(推計値)は50.7%で、前年同月より2.6〜3.0ポイント増だったことがわかった。過去5年間分業率は前年比4ポイント以上で伸びてきたが、ここにきて伸び幅が鈍化してきたようだ。 過去5年の3月〜翌年2月までの分業率は、2002年が48.8%、2001年が44.5%、2000年が39.5%、1999年が34.8%だった。今後も伸びが鈍るようなら、このまま分業…
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