NEWS〜コンビニ販売可能なOTCは15製品群350品目 整腸薬、外用かぜ薬など、医薬部外品に移行後、6月にも店頭へ
日経ドラッグインフォメーション 第75号 2004.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第75号(2004.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全779字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 4ページ目 |
厚生労働省の「医薬品のうち安全上特に問題がないものの選定に関する検討会」は12月18日に最後の会合を開き、約1万3000品目ある一般用医薬品のうち、15製品群約350品目を一般小売店でも販売可能とする最終報告書案を発表した。整腸薬、外用かぜ薬などが一般小売店でも販売可能となる一方、需要が多い内服かぜ薬や解熱鎮痛薬などは対象から外れた。今回選定された約350品目は、医薬部外品に移行後、今年6月ごろ…
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