Interview〜「後発品の“ブランド”を 育てるのは薬剤師の役目」
日経ドラッグインフォメーション 第65号 2003.3.10
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第65号(2003.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2879字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜26ページ目 |
国立長野病院は「G−プロモーション」と銘打って病院を挙げて後発医薬品の採用を進めている。同病院の後発品採用率は品目ベースでまだ5%弱だが、副院長の武藤正樹氏は「10年スパンで考えれば、国全体で35〜40%にまで高まるのは間違いない」と断言する。さらに「医師が一般名で処方して薬剤師が後発品を選ぶのがこれからの流れ。後発品を育てていくのは薬剤師の役目だ」と話す。(聞き手は本誌編集長、風間 浩)−−後発…
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