CaseStudy〜相互作用チェックを 独自の基準で確実に
日経ドラッグインフォメーション 第60号 2002.10.10
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第60号(2002.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2335字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜38ページ目 |
レセコンに搭載されている相互作用チェックのソフトは役に立たない。しかし採用医薬品の相互作用をすべて把握しておくことは難しい−−。有限会社ファルマ・プランが経営するぷらんたん薬局は、そんな悩みを解決しようと独自に相互作用チェックシステムを作成した。薬局独自の基準でチェックできるため有用性が高いようだ。 最近の市販レセコン・ソフトのほとんどは、併用時に注意が必要な薬剤が一緒に処方されていた場合、「禁忌…
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