CaseStudy〜薬剤師会と卸が協力して 作った分割販売拠点
日経ドラッグインフォメーション 第39号 2001.1.10
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第39号(2001.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2480字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
経営リスクなしで医薬品備蓄センターを持ちたいと考える薬剤師会と、不採算の分割販売事業を何とかして軌道に乗せたい医薬品卸−−。両者の利害を調整した末に誕生したのが福岡県北九州市の八幡PSCだ。薬剤師会が卸に協力し、その見返りに使い勝手のいいサービスを受けるという「共存共栄の関係」が、新しい形態の分割販売を実現した。 「医療用医薬品の分割販売は元々、商売にはなりにくい。薬剤師会が手がけるにはリスクが大…
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