Interview〜「薬剤師と医師の連携を 支援するのも製薬企業の役目」
日経ドラッグインフォメーション 第38号 2000.12.10
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第38号(2000.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2789字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
コニールやセルテクトなどを発売する製薬企業の協和発酵工業は、適正な医薬分業の推進を支援する目的で、6年前に本社の医薬営業本部を中心に薬局に対する情報提供活動に着手した。処方権が医師にある以上、薬局への働きかけが直接営業成績に結びつくわけではない。しかし、「情報の開示は製薬企業の責務」と同社医薬営業本部で薬局への支援を担当する早瀬氏は言う。(聞き手は本誌編集長、関本 克宏)──協和発酵では、保険薬局…
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