特集 ＩＴ費用対効果をどう考える〜プロジェクト内の位置付けが 明確ならば判断可能
日経デジタル・エンジニアリング 第64号 2003.4.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第64号（2003.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3775字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （852kb） |
| 雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
ＩＴ導入の際は目的を明確に，と古くから言われる。何をするためにＩＴを使うのかがはっきりしていれば，直接ＩＴに関係する効果と費用の大小をさておいて，導入を決めることも可能だ。そのためには，ＩＴの中だけで投資と回収を考えていたのでは不十分。ＩＴの位置付けをＩＴの外側から見なければならない。 ＩＴで何が直接得られるかを金額でいえない場合には，経営上の効果への貢献するプロセスも間接的になる。しかしプロジェ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3775字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ＩＴ費用対効果をどう考える〜誤った想定では ＩＴは経営に貢献できない
特集 ＩＴ費用対効果をどう考える〜楽になればよいのか 本当に出費を抑えるのか
特集 ＩＴ費用対効果をどう考える〜ＩＴと目的の間にある ギャップを橋渡しする
特集 ＩＴ費用対効果をどう考える〜因果関係を図で 明確に表現する
特集 ＩＴ費用対効果をどう考える〜「お金より大事なもの」の 存在を認めるか
