NDE REPORT 費用対効果〜目先の効果金額追わずにIT投資続ける松下電器
日経デジタル・エンジニアリング 第62号 2003.2.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第62号(2003.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1429字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
費用対効果 IT改革 松下電器産業の2001年度から2003年度までの3カ年経営計画「創生21計画」が折り返し点にきた。3年間で約1400億円(2001年度500億円,2002年度500億円,2003年度400億円)のIT投資を実施すると発表しており(1),現在のところ投資金額は「計画の9割程度で推移している」(同社IT革新本部副本部長の牧田孝衛氏)という。 現時点で,部分的な効果や定性的な効果…
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