特集 製造業ＩＴ化２０の疑問〜データ品質を気にするのは設計者の仕事か
日経デジタル・エンジニアリング 第61号 2003.1.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第61号（2003.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2292字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1242kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
ＣＡＤデータ品質の劣悪さによるデータ交換時などの損失が注目されつつある理想は設計者が最高レベルの品質にそろえることだが，非現実的ただし設計者はデータの用途や後工程での扱われ方にもっと関心を持つべき 製品データ品質（ＰＤＱ）が悪い＊１ことによってＣＡＤデータ交換ができないトラブルでの損失が注目されるようになった。しかし依然として設計者側の関心は薄い。 設計側できちんとしたデータを出してくれなければ，…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2292字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 製造業ＩＴ化２０の疑問〜形状検査は自動化できるか
特集 製造業ＩＴ化２０の疑問〜３次元データ標準規格ＳＴＥＰは普及するか
特集 製造業ＩＴ化２０の疑問〜開発購買はすべての部品に適用するべきか
特集 製造業ＩＴ化２０の疑問〜試作前にすべての製品性能を確認できるか
特集 製造業ＩＴ化２０の疑問〜設計者自身が解析できる環境が整っているか
