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NDE WATCH〜型への適用に新展開 大型部品,金属部品へ
日経デジタル・エンジニアリング 第57号 2002.9.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第57号(2002.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全505字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 137ページ目 |
生産数量の少量化,開発期間の短縮に伴って,RPを活用した型の作製が強い注目を集めている。特に最近では,大型部品やダイカストへの適用も可能になってきている。 東海モデル(本社愛知県幸田町)は,自動車のバンパーやインスツルメントパネルといった大型部品の試作型でRPを活用している。造形面だけを光造形システムで作製している点が特徴だ。例えばバンパーの試作型の場合,成形面を3〜5mm程度の厚さで作製し,そ…
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