特集 いまこそ生かせ 現場の「知」〜供出者を受益者にする ナレッジ集めがカギ
日経デジタル・エンジニアリング 第45号 2001.9.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第45号(2001.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6957字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜81ページ目 |
ナレッジ活用の第一歩は,現場のエンジニアが個別に抱えるナレッジ(暗黙知)を吸い上げ,再利用できる形(形式知)にして共有化すること。しかし,待っているだけでは情報は集まらない。ナレッジの登録をワークフローに組み込んだり,ナレッジの供出自体にメリットを与えるアプローチが必要だ。 膨大な量のナレッジを管理・共有化するにはITは欠かせない。しかし,システムという器だけでは,多忙な現場のエンジニアが,手間と…
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