NDE PRODUCT & SERVICE RP装置〜立体モデルを補強するサポートが不要
日経デジタル・エンジニアリング 第44号 2001.8.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第44号(2001.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1090字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 98ページ目 |
RP装置 ゾル−ゲル変換樹脂を利用する光造形システム(図1)。張り出し部分などを支えて立体モデルを補強するサポート部分を造形しなくて済む点が最大の特徴だ。粉末材料をレーザで焼結したり接着剤で固める方法や,融点の異なる材料をインクジェットで吐出する方法ではサポートが不要だったが,従来の光造形システムではサポートが不可欠だった。 SolidJetで使用する樹脂は,常温(約25℃)で固体(ゲル状態),高…
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