特集 製品開発を変えるｅ−調達〜運用体制と仕組み作りで 製品開発に調達を織り込む
日経デジタル・エンジニアリング 第43号 2001.7.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第43号（2001.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1844字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （109kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
調達に関する電子情報を徹底的に活用する「ｅ−調達」では，その情報の集め方と，使い方が重要となる。それを支えるのが，設計と調達で協力する運用体制作りと，設計と調達で情報を共有する仕組み作りだ。ｅ−調達に欠かせない五つのポイントを見ていこう。ポイント１【自社の調達状況を正しく把握する】「１物１価１ルート」を推進する 調達実績は，部品を決定する際の判断基準として役立つ。自社で多く調達している部品であれば…
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