注目製品レポート 立体視データコンパータ〜汎用の設備で立体視システムを構築できる「KCC−XPO.1」
日経デジタル・エンジニアリング 第40号 2001.4.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第40号(2001.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全577字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
[立体視データコンパータ] 3次元CADなどで作成したモデルデータを立体視できるデータに変換するコンバータ。ノルウエーCyviz社が開発したもの。汎用のパソコンやプロジェクタを利用して立体視が可能になるため,従来の立体視システムに比べて大幅に設備投資額を抑えられる。従来の立体視システムは2000万円以上が必要で,規模によっては億単位にもなった。一方,KCC−XPO.1を利用すれば,約800万円から…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全577字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。