ユーザーニュース〜日本電子,上流での情報共有をPDMで実現
日経デジタル・エンジニアリング 第34号 2000.10.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第34号(2000.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1500字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 76ページ目 |
日本電子はPDMシステム*を構築するに当たって,「製品の開発期間を半減する」という目標を早期かつ確実に実現することを最優先して機能要件を決定した。この結果,技術文書などのファイルと製品の構成ツリーの管理を分離する,ワークフロー管理機能を持たない,CADデータそのものの管理はしない−といった特徴をもつPDMシステムとなっている。 技術情報と構成情報を分離した理由は二つある。第一に,製品構成が確定し…
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