ニュースレポート〜３次元で標準部品を登録・再利用
日経デジタル・エンジニアリング 第33号 2000.9.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第33号（2000.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2989字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （195kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
３次元設計標準部品 設計業務の多くは，既存の設計を流用したり，過去に製作あるいは購入した部品を組み合わせるなど，一度設計したものを繰り返し利用する作業が中心となっている。繰り返しの多い設計作業を効率化するのに有効なのが，カタログの活用だ。よく使う部品のＣＡＤデータを標準部品としてカタログに蓄積・再利用することで設計期間を短縮する効果が期待できる。 カタログには，購入部品について部品メーカーがＣＤ−…
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