ユーザーニュース〜日立,筐体製造で生産準備時間を40%減
日経デジタル・エンジニアリング 第32号 2000.8.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第32号(2000.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1678字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 71ページ目 |
日立製作所電力・電機グループ水戸交通システム本部は,車両用制御装置の筐体設計・製造に3次元CAD/CAM*1を導入,生産準備工程の大幅な時間短縮を実現した。3次元モデル(図)を活用することで,経験に基づく人的処理を少なくしたのがポイントだ。生産準備時間を40%削減しており,最終的には半減を目指す。 設計から生産準備までの業務フローはおおよそ以下の通り。まず設計部門が製品全体のアセンブリモデルを作…
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