特集 ３次元ＣＡＤ選び方〜機能の有無より質が問題
日経デジタル・エンジニアリング 第32号 2000.8.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第32号（2000.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全5749字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （167kb） |
| 雑誌掲載位置 | 101〜105ページ目 |
フィーチャやパラメトリックなど，先進的な機能が向くのは設計業務。特にアセンブリ設計への応用が明確に見えてきた。一方で金型製品部のモデリングや加工モデリングなど，下流の工程では泥臭くても確実な動作，小回りの利く機能が必要。対象業務によって選択の手がかりは異なってくる。 自社の仕事に最も合ったＣＡＤを選んで導入することは，２次元ＣＡＤの時代から難しい問題だ。導入するＣＡＤによって作業の効率が大きく変わ…
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