特別レポート〜3D協調設計への第1ステップ メンバーで正しくCADを使う
日経デジタル・エンジニアリング 第31号 2000.7.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第31号(2000.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7834字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜141ページ目 |
■構想段階ではスケッチ機能の活用が有効■モデルの分割や簡素化,簡略表示を駆使■データの共有と整合性の維持がカギ 「設計段階でミスを減らせる」「設計データを検証・評価や加工に利用できる」。こうした利点から3次元CADを導入し,3次元設計に移行しようという企業は増えている。ただその一方で,複数の設計者が互いに協調しながら同時並行で設計作業を進めていくにはどうしたら良いのか,頭を悩ませている企業も増えて…
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