ユーザーニュース〜富士通,iモード機開発にミニDRを活用
日経デジタル・エンジニアリング 第30号 2000.6.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第30号(2000.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1162字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
富士通はiモード携帯電話の開発体制に,不定期開催のミニデザインレビュー(ミニDR)を取り入れていることを明らかにした。同社は携帯電話メーカーの中では最も早く,NTTドコモがiモードサービスを開始すると同時に「デジタル・ムーバF501i HYPER」の供給を開始(1999年2月)。カラー液晶パネルを採用した「同F502i HYPER」(同年12月,図1)も競合メーカーより早かった。 ミニDRは製品…
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