レッツトライ3次元設計〜3次元モデルを標準部品として活用 検討用途に向くモデリングを心がける
日経デジタル・エンジニアリング 第28号 2000.4.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第28号(2000.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5093字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜133ページ目 |
日本規格協会 JIS/CAD開発チーム長岩昭人繰り返し使う部品やわずかな形状変更で流用可能な部品は,標準部品として登録・再利用するのが便利。今回は,JIS部品の3次元モデルライブラリを企画・開発する日本規格協会JIS/CAD開発チームに,標準部品を3次元で活用する方法とモデリングの注意点を解説してもらった。(本誌) ボルト,ナット,座金といったJISに代表される規格部品に限らず,プレートやブラケッ…
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