レッツトライ3次元設計 モデリング編〜試行錯誤でモデルを作り込む パラメトリック機能を有効に活用
日経デジタル・エンジニアリング 第27号 2000.3.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第27号(2000.3.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6993字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜122ページ目 |
三洋電機 研究開発本部CE推進センター推進グループ担当部長中山隆文定型化されていない一般の設計では,試行錯誤で形状を変更しながらモデリングしていくケースが多い。このとき,3次元CADのパラメトリック機能を活用すると効率のよい試行錯誤の検討が可能になる。今回は,形状変更を繰り返す設計作業でパラメトリック機能を使いこなすポイントを三洋電機に解説してもらった。(本誌) 家電製品など民生機器の外観デザイン…
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