特集 ２０００年大予測〜救世主となるＷｉｎｄｏｗｓ ＣＥ ３．０
日経デジタル・エンジニアリング 第25号 2000.1.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第25号（2000.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3211字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （362kb） |
| 雑誌掲載位置 | 108〜109ページ目 |
決してユーザーの間に浸透しているとは言えなかったパソコン制御だが，リアルタイム性能を強化したＣＥ ３．０の登場で用途が広まる。ベンダーはユーザーの使い勝手を向上させた商品を提供する。 パソコン制御の拡大にとって，確実に追い風となる技術が登場する。米マイクトソフト社が提供するＷｉｎｄｏｗｓ ＣＥ ３．０だ。当初の予定からかなり遅れたものの，２０００年の春には英語版が出荷され，その１カ月後には日本語版…
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