ＩＴツール活用実践講座［モデリング］ 解答２〜ルールド面，フィレットの多用でなめらかな面に
日経デジタル・エンジニアリング 第25号 2000.1.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第25号（2000.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2637字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （126kb） |
| 雑誌掲載位置 | 128〜129ページ目 |
「図脳Ｃｅｎｔｕｒｙ３Ｄ」でモデリングしてもらった。側面形状は曲線沿いのルールド面として作成，フィレットは２段階に分けて入れ，なめらかな形状に。本体四隅の寸法指示を厳密に守るため，立体化の前に背面の２次元形状を丸めている。 形状が左右対称であるため，片側を作成した後，ミラー複写を用いて全体を作成する。ステップ１ワイヤフレームの作成 まず，補助線コマンドにて水平・垂直補助線および，補助円を作成する。…
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