ニュースレポート ユーザー〜RP適用により4週間で量産金型
日経デジタル・エンジニアリング 第23号 1999.11.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第23号(1999.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1706字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
米国の試作・金型メーカーであるFUSION ENGINEERING社は,RP(ラピッド・プロトタイピング)で造形したマスタモデルから金型のキャビティとコアを製作する技術「3D Keltool」*により量産金型の製作を効率化している。樹脂の射出成形型の製作期間は,スチール型の半分以下の4週間と短期化。製品の3次元データを金型製作へ有効に結び付ける手段として活用を進めている。 FUSION ENGI…
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