ユーザーレポート〜三菱自,日産に見る 鋳造品の3次元化
日経デジタル・エンジニアリング 第23号 1999.11.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第23号(1999.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4978字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
■鋳造品の設計で3次元CADが有効に■大容量データの取り扱いが3次元化のカギ■生産準備の効率化が設計者にもメリット生む 穴や中空部が多く,複雑な構造を一体で成形する機械部品として挙げられるのが鋳造品。形状が複雑なため3次元モデルを作成してもデータが重く(容量が大きく),3次元CAD/CAMで扱いづらかった製品の一つだ。製造業各社で3次元化に早くから取り組んできた自動車メーカーは,鋳造品にも3次元設…
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