特集 デジタル・エンジニアの業務実態大調査〜２次元から３次元への 過渡期
日経デジタル・エンジニアリング 第22号 1999.10.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第22号（1999.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2195字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （52kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
■ＣＡＭの３次元化進むが受け取るデータは２次元中心■製品モデルは編集して利用■シームレスな３次元データの流れが求められる ３次元ＣＡＭの普及は進んでいるものの，受け取る製品データは２次元中心で，受け取ったモデルを編集して利用している場合が多い−といった現状が見えてきた。３次元データの利用に伴う作業が増えていると考えられ，まだＣＡＭは２次元から３次元への過渡期にあると言える。 利用しているＣＡＭの種…
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