特集 Ｐａｒｔ３ＶＢ，ＶＢＡ 現場でできる情報化〜細かな作業の手間が半減
日経デジタル・エンジニアリング 第21号 1999.9.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第21号（1999.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1345字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （244kb） |
| 雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
相生精機■開発期間１〜１．５人月使用言語ＶＢ ＶＢでミッドレンジ３次元ＣＡＤの補完機能を作ってしまったのが，相生精機である。同社は現在でも２次元ＣＡＤを主体に利用しているが，部品が数百点までの製品やユニットに限っては，ＳｏｌｉｄＷｏｒｋｓを用いて３次元で設計している。ＳｏｌｉｄＷｏｒｋｓはＶＢで使えるＡＰＩを提供しており，そのＡＰＩを併用することで「Ｐａｓｃａｌ Ｗｏｒｋｓ」と名付けたＣＡＤの補完…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1345字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 Ｐａｒｔ３ＶＢ，ＶＢＡ 現場でできる情報化〜生産計画カレンダーを自動作成
特集 Ｐａｒｔ３ＶＢ，ＶＢＡ 現場でできる情報化〜試行錯誤を伴う設計計算を 効率化
特集 Ｐａｒｔ３ＶＢ，ＶＢＡ 現場でできる情報化〜約２日の作業を約３０分に短縮
特集 Ｐａｒｔ３ＶＢ，ＶＢＡ 現場でできる情報化〜データをブラウザで即座に入手
特集 Ｐａｒｔ４作り方 現場でできる情報化〜オートフィルなど使い 効率的にシートを作成
