特集 Ｐａｒｔ５ポイント（１）〜業務改善に結び付く内容を盛り込む
日経デジタル・エンジニアリング 第20号 1999.8.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第20号（1999.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2693字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （81kb） |
| 雑誌掲載位置 | 99〜100ページ目 |
情報化の目的は業務の効率化だ。業務を効率化するために，どのような機能をシステムに求めるのかは，ユーザー部門が最も把握している。システムの構築は，ユーザー部門が先導するべきだ。プロジェクトの専任にする 建機や農機用の油圧機器などを製造するカヤバ工業の相模工場では，製造情報管理システム「ＰＯＰＩＣＳ」と生産情報管理システム「ＡＰＩＳＳ」を９７年に導入，効果を上げている。成功の要因は，ユーザー部門が主…
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特集 Ｐａｒｔ４トラブル（１）〜システムで大枠を決定し残りは技術者で調整
特集 Ｐａｒｔ４トラブル（２）〜工具とホルダの組み合わせを標準化
特集 Ｐａｒｔ５ポイント（２）〜作業者の使い勝手を優先させる
特集 Ｐａｒｔ５ポイント（３）〜ブロック単位で機能を実現
特集 Ｐａｒｔ４トラブル（３）〜柔軟な発想で使える方法を探す
