特集　Ｐａｒｔ２ユーザー編〜モデリング方法の　見極めと教育が重要
日経デジタル・エンジニアリング　第19号　1999.7.1

この記事の情報
掲載誌	日経デジタル・エンジニアリング　第19号（1999.7.1）
ページ数	10ページ　（全12564字）
形式	PDFファイル形式　（237kb）
雑誌掲載位置	113〜122ページ目

３次元ＣＡＤが普及し，より一般的な設計者がモデリングを行うようになりつつある。その結果，従来にも増してデータ交換の難しさが目立つようになってきている。そこで，Ｐａｒｔ２では実際のユーザーがデータ交換でどのような点に苦労しており，それをどう解決しようとしているのか−データ交換の現状とユーザーの取り組みを紹介する。　ざっくり言ってしまえば，現在データ交換で苦労しているのは，３次元ＣＡＤの活用に積極的な…