レッツトライ3次元設計 図面編〜三面図からアイソメ図を作ろう CADの仕組みにより手法に違い
日経デジタル・エンジニアリング 第18号 1999.6.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第18号(1999.6.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5914字) |
形式 | PDFファイル形式 (112kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜126ページ目 |
図面に描いた形状の理解を促す手法として,アイソメ図による形状表現がある。図面編の第1回目として,今回はCAD上でアイソメ図を作成する作業から,3次元形状の表現方法やCAD内部での座標情報の処理について学んでいく。(本誌) 〔筆者プロフィル〕1982年入社以来,CAD/CAMシステムの開発と拡販に従事。現在は自社開発製品で2次元/3次元融合設計やトップダウン設計機能を持つ「ICAD/SX」の開発と拡…
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