特集 Part4〜3次元データを用いた コンカレントな 資材調達の可能性
日経デジタル・エンジニアリング 第18号 1999.6.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第18号(1999.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5074字) |
形式 | PDFファイル形式 (184kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
設計,開発や金型作成だけで3次元データを使うのではもったいない。生産技術部門,資材部門でも3次元データがあれば,早期に作業を始められる。しかし,現実には実現例は少ない。データを有効に生かせる社内体制作りが必要だ。 3次元データの長所は,見る人が立体形状を直観的にすぐ理解できること。当たり前のようだが,インターネットで3次元データを扱うメリットもこのことにつきる。 3次元CADを用いれば,設計の早い…
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