ITツール活用実践講座[ツールパス] 解答1:一般の加工機用のツールパス〜モデルを変更し領域ごとにパスを作成
日経デジタル・エンジニアリング 第18号 1999.6.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第18号(1999.6.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2780字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
高速送りができない加工機用に,「CAM−TOOL.C3」を利用して課題形状にツールパスを作成する。基本的には大径の工具を利用し,なるべく走行距離を減らすようにした。課題形状は二つの領域に分けて,それぞれでツールパスを作成する方式にした。 荒取り加工のツールパスを決定するうえで,ワーク素材に貫通穴があることに着目した。穴の位置で工具を切り込み,フラットエンドミルの側面を利用して穴を広げるように加工す…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2780字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。