モデリングセンス　総評〜トップダウン手法の採用がポイント
日経デジタル・エンジニアリング　第14号　1999.2.1

この記事の情報
掲載誌	日経デジタル・エンジニアリング　第14号（1999.2.1）
ページ数	1ページ　（全1506字）
形式	PDFファイル形式　（156kb）
雑誌掲載位置	62ページ目

総評トップダウン手法を用いると，モデリング後の設計変更が容易になる。標準部品のライブラリを利用するなど，ボトムアップ手法で位置合わせが必要な場合もある。設計対象に合わせてどちらの手法が適切か判断することはモデリング上で重要なポイントだ。ミラーコピーで設計手順を削減　いずれもユニットに分けてトップダウン手法でモデリングしている。モデリング手順を座の部分の定義方法から確認してみよう。座の場合，どちらも…